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こんにちは。
有限会社しんえい石垣です。
これまでの記事では、
についてご紹介しました。
今回は、お客様からよくいただく質問、
「結局、どの木部塗料を選べばいいの?」
についてお答えします。
実は、この質問には一つだけ答えがあります。
「用途によって最適な製品は変わります。」
木部塗料は、どれも同じように見えて、得意分野が異なります。
| 製品 | 特徴 | おすすめ用途 |
|---|---|---|
| ニューボンデン | 木目を活かした自然な仕上がり | ウッドデッキ・フェンス・外壁板張り |
| キシラデコール | 高い耐候性と豊富な実績 | 住宅・公共施設・大型木造建築 |
| ボロンシールド | 木材内部を守る木材保護剤 | 新築・改修時の木材保護処理 |
ここで大切なのは、
ボロンシールドは「塗料」ではなく、木材保護剤であること。
美しく仕上げる役割ではなく、
木材そのものを守る役割を担います。
石垣島では、
という厳しい条件があります。
そのため、
木材保護剤で内部を守り、その上から木部塗料で仕上げる。
という考え方がおすすめです。
例えるなら、
日焼け止めを塗った上から帽子をかぶるようなもの。
一つだけで守るのではなく、
役割の違うものを組み合わせることで、木材をより長持ちさせることが期待できます。
雨・紫外線・シロアリ対策をバランスよく行えます。
屋外で常に風雨にさらされる場所だからこそ、内部保護が重要です。
完成すると見えなくなる部分ほど、
長期間木材を守る処理がおすすめです。
木部は景観の印象を大きく左右します。
見た目だけでなく、
メンテナンスコストまで考えた仕様をご提案しています。
塗料選びでは、
どうしても価格だけに目が向きがちです。
しかし本当に大切なのは、
10年後にどれだけ良い状態を保てるか。
初期費用だけでなく、
塗り替え回数や補修費用まで考えたとき、
ライフサイクルコストは大きく変わります。
しんえい石垣では、
「この商品が一番です。」
とは考えていません。
建物の用途や環境、ご予算に合わせて、
を組み合わせ、
その建物に合った仕様をご提案しています。
木は、適切に守れば何十年も使い続けられる素材です。
だからこそ、
「何を塗るか」だけではなく、
「どう守るか」
まで考えることが大切です。
木材保護や木部塗装についてお困りのことがあれば、ぜひお気軽にご相談ください。
有限会社しんえい石垣は、石垣島の気候や環境に合わせた木材保護をご提案しています。