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こんにちは。
有限会社しんえい石垣です。
前回のブログでは、
「石垣島の木は、塗るだけでは守れません。」
というテーマで、木材保護の大切さについてお話ししました。
今回は、多くの方が見落としがちな「シロアリと木材内部の劣化」についてご紹介します。
シロアリ被害で怖いのは、
外からでは分かりにくいこと。
木材の表面はきれいなのに、
中を開けてみると…
というケースも珍しくありません。
シロアリは木材の内部を食べ進めるため、被害が進行していても気付きにくいのです。
石垣島は一年を通して暖かく、湿度も高い地域です。
この環境は木材だけでなく、シロアリにとっても活動しやすい条件がそろっています。
さらに、
などが重なることで、木材はさらに傷みやすくなります。
木部塗料は、
という重要な役割があります。
しかし、
シロアリや腐朽菌から木材内部まで守ることとは、役割が異なります。
だからこそ、
木材保護剤による予防が重要になります。
例えば、
木製デッキの一部が腐れば、
その部分だけでは済まず、
などが必要になります。
住宅の場合は、
床下や柱の交換が必要になるケースもあり、工事の規模が大きくなることもあります。
一方で、建築時や改修時に適切な木材保護を行っておけば、
こうしたリスクを大きく減らすことが期待できます。
私たちがご提案しているのが、
**ホウ酸系木材保護剤「ボロンシールド」**です。
木材内部まで浸透し、
など、木材そのものを守ることを目的とした保護処理です。
その上から木部塗料で仕上げることで、
「木材を守る」と「美しく仕上げる」を両立できます。
木材は、施工した直後では違いが分かりません。
本当の差が出るのは、
5年後、10年後、そして20年後。
「まだ大丈夫」ではなく、
「今のうちに守る」
という考え方が、建物の寿命を大きく左右します。
私たちは木部塗料だけでなく、
までトータルでサポートしています。
石垣島の厳しい環境だからこそ、
「長く使える木材」を一緒につくりませんか?
お気軽にご相談ください。
「木部塗料、本当に合っていますか?」
キシラデコール・ニューボンデン・ボロンシールドなど、それぞれの役割や違いを分かりやすく比較しながら、用途に合った選び方をご紹介します。